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火災の現況と課題
火災による死者の状況
火災による死亡に至った経過

死亡に至った経過をみると、平成18年中の火災による死者数(放火自殺者を除く。)1,475人のうち、逃げ遅れが890人で60.3%を占めている。その中でも「発見が遅れ、気付いた時は火煙が回り、既に逃げ道がなかったと思われるもの(全く気付かなかった場合を含む。)」が329人と最も多く、放火自殺者を除く死者数の22.3%を占めている。
 また、放火自殺者を除く死者数のうち、年齢別では、65歳以上の高齢者が826人(56.0%)を占めており、特に81歳以上が327人(22.2%)と極めて多くなっている。また、死亡に至った理由別では、「病気又は身体不自由によるもの」が220人(14.9%)、「熟睡によるもの」が178人(12.1%)となっている。



火災による年齢階層別死者発生状況(放火自殺者を除く。)






火災による経過別死者発生状況(放火自殺者を除く。)